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ワンオクのチケットが取れずライブに行けませんでした。「Eye of the Storm」のライブの感想が知りたいです！
ここでは以下を学びます。
・ライブは激しく盛り上がる！
・第２章へ突入したワンオクの凄み！
・英語の歌詞を覚えないとツライ！
2019/10/19
ワンオク第２章として発売されたアルバム「Eye of the Storm」のジャパンツアーに行ってきました！
会場はさいたまスーパーアリーナ！
「Eye of the Storm」に行ってきた！
「やっぱ、スゲェーや、ワンオク！！」
あんなに心からのれて盛り上がれるミュージシャン、他にいないよなー♪
ポイント
Takaの歌がサイコーに上手い！
ライブパフォーマンスがヤバい！
飛びまくって叫んで一体感がエモい！
「あと、何アレ？」
出だしの映像技術を使った演出。
グロさ一歩手前で衝撃的だった！
あまり言うとネタバレになるけど、ダイナミックVRっていうのかな？？
あれは一見の価値あり！
初回で圧倒されちゃったから、もう一度、Blue-rayが出たらゆっくりと見てみたい。
とにかく、
脳ミソに激震が走りました！！
という訳で、
またまた暴れまくって来ました！(^^♪
ポイント
声が枯れるまで歌いまくって、
歓喜の雄たけびを上げて、
ふくらはぎが筋肉痛になるほどジャンプしまくって、
無我夢中でヘッドバンキング！
完全に非日常ですね♪
「でも行きたくなりませんか？」
TAKAのコメント
「ライブチケット、8,100円を出して会場に足を運んでくれてありがとう！」
「でも、俺たちは、皆が今日という日をきっかけに、いつか、8,100円がその２倍、３倍、１０倍以上の価値になるように全力で届けます！」
とにかく、ワンオクが「真剣で全力」なんです！
目の前であれをみせつけられると、自分の中に眠っている「真剣と全力」が解き放たれるというか、体の中からマグマが噴出する感じ。
「ワンオクは決して"はけ口"になるつもりはありません！」
これも深いな。
支えにはなるけど「依存するな！」ってことですよね。
「俺たちのように夢を追いかける人たちの助けになりたい！」と言ってます。
ワンオクのライブに行くと、いい意味で、すべて吹っ切れます！
それと、ライブの最中は年齢を忘れられますね。(*´з`)
「Eye of the Storm」が日本人にNGなワケ
新作アルバムの曲と過去の曲がちょうど半分くらいの構成です。
セトリより過去の曲
2. Take me to the top
3. We are
4. Taking Off
5. Re:make
7. Clock Strikes
12. Be the light
15. キミシダイ列車
16. じぶんROCK
18. The Beginning
19. Mighty Long Fall
22. 完全感覚Dreamer
OORer ( ワンオクロッカー ) ( ※１ )なら有名どころの曲ですよね！
※１ ワンオクのファンのこと。
「Eye of the Storm」は、誤解を恐れずに一言で言うと、ポップテイストです。
言い方は悪いかもですが、従来のワンオクは、飛び跳ねて、サークルモッシュ (※１) して、合いの手を入れて、サビを一緒に歌っていればそれなりに楽しめました。
日本語の歌詞も多いし。
※１
サークルのスペースを作って、サークルの中心に向かって皆が一斉に集まってもみくちゃになること。
ヘタに巻き込まれるとケガする！
今回のアルバムの曲は、敢えて一言で言うなら、劇場一体型です！
つまり、ワンオクと客で一緒に歌い上げることで完成形に近づくイメージ。
と言う訳で、
歌詞を知らないと十分に楽しむことが出来ません！
95%くらい英語の歌詞ね。。
島国の日本人が苦手とする英語。
日本人が苦手な高い周波数の英語。
英語が好きじゃないとキツイかも。。
意味を理解しないと覚えにくいし。
でも、歌を練習していて気付くのは、Takaの発音の良さ！
私はというと、
それなりに英語好きな部類に入ると思いますが、覚えるのが大変でした。(´Д｀)
結局、直前の２週間で５曲をなんとか覚えましたけど。
でも、覚えておいて良かったー♪
Takaが「歌えー！！」って言っても、歌詞を知らなさそうな人が目についたし、何より歌えたもんね！
お気に入りの曲をTakaと一緒に歌えると、最高に気持ちいい！
久々に英語勉強しようかな、、
【2016年】
★夕日に向かって歌った「Nobody's Home」は涙もの！！
【今回のセトリ収録曲】１０曲
Re:make
じぶんROCK
Clock Strikes
Be the light
Take me to the top
Taking Off
The Beginning
Mighty Long Fall
キミシダイ列車
完全感覚Dreamer
※感動の名曲「Wherever you are」を収録。
結局、ワンオクのライブってどんな感じ？
ココがポイント
・やっぱりロック！
・心臓に響くくらいの爆音！
・幻想世界のような照明！
・全員がジャンプするくらいの一体感と熱気！
・ワンオクと客の真剣勝負！
・煽りのサウンド！
・Takaの完全感覚なボーカル！
これが欲しくて毎回行ってます♪
一人の客として、
「ワンオクと正面からぶつかって」
「ワンオクの期待にこたえて」
「ワンオクと肩を組むような勢いで」
「全力で参加」
しています。
何回かライブに行って分かったことがあります。
それはTakaからのメッセージ。
「俺たちはワンオクに乗せて想いを全力で届ける！」
「お前たちの全力を見せてみろ！」
これに集約される気がします。
という訳で、
ライブが近づいてくると、少し緊張しますね。
体力もそうだし、頭もクリアな状態でのぞみたいし。
会場に足を運ぶと意外な発見もあります。
それは、お客さんの年齢層が幅広い！
多分、10歳くらいから50代くらいまでいますね。
勿論、ぱっと見で一番多いのは20代で、アリーナで激しくサークルモッシュしてます。('ω')
ワンオクのCM起用、メディアへの露出が増えたことでファンになったと思われる10代、20代。
Takaと同世代の30代。
そして、遅ればせながら駆けつけたロック好きな40代、50代。
私たちのような親子連れもちょこちょこいますね！
ライブに乗れるか、乗りおくれるかは
「キミシダイ！！」
当日のライブスケジュール
13:45 自宅を出発！
15:10 さいたま新都心駅着
・カツサンド食べて腹ごしらえ
・ライブ用にペットボトル購入 ( けやきひろば１Fの薬局が安い )
15:30 開場
16:00 スタンド席に到着
★到着時★
★ライブ開始直前★
16:40 ライブスタート！
・MCが３回あった
・長いMCは30分くらい
19:10 アンコール２曲
19:30 閉幕
19:45 グッズ購入
・マフラータオル x 2本
・ラバーバンド x 2本
・ミラー x 1
20:00 毎回恒例のヨドバシカメラへ
・仮面ライダーの玩具チェック
20:30 カウ・アイナへ ( ハワイアン・ハンバーガー )
・ボリュームも値段も迫力！
23:00 帰宅
「ワンオクのライブがヤバい訳！【2019】「Eye of the Storm」」まとめ
★ボリューム満点！肉肉しいハンバーガー。( コクーン 1 北館 2F )
「ワンオクのライブがヤバい訳！【2019】「Eye of the Storm」」まとめ
- ワンオクのライブは魅せ方、煽りがヤバい！
- ワンオクのライブは非日常へイケる！
- TakaのMCが激アツ！
- 自分の中の「真剣と全力」が解き放たれる！
- ワンオクに依存するな！
- ワンオクは年齢を忘れて盛りあがれる！
- 「Eye of the Storm」は英語の歌詞を覚えよう！
- ワンオクのライブは正面から全力でぶつかれ！
#ワンオク ライブから一夜アケ、通勤ナウ by 電車です。
ワンオクのアルバムを聴きながら、まだ現実に戻らず、余韻に浸ってます。
But、しっかりスタートダッシュを決めるぞ！
半そで、俺だけか！？
筋肉を１枚着てるから、、(笑)#ONEOKROCK #ONEOKROCKTOUR2019 #ONEOKROCK好きな人と繋がりたい— やってみ太朗 (@1Lk3Cyu1a2iOxdw) October 19, 2019
#ワンオク ライブあるある。
ライブの２日後にふくらはぎが筋肉痛…
飛びきった証！！#ONEOKROCK#ONEOKROCKTOUR2019 #ONEOKROCK好きな人と繋がりたい— やってみ太朗 (@1Lk3Cyu1a2iOxdw) October 21, 2019
