筋トレ

ジムと自宅トレーニング、どちらがおススメか?

2018年11月11日

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「筋トレ」をしたい!

 

思ったが吉日、「筋トレ」を始めればいい訳ですが、

 

 

中には何から始めてよいか具体的にイメージできず、幾度のチャンスを逃してきた方々もいることでしょう。

 

 

 

トレーニングをどこでやるのか?

 

お金をかけずに家でやればいいじゃないか!と決めつけるのは早合点です。

 

 

筋トレは、1日、2日で成果が出るものではありません。

 

 

最低でも2ヵ月は続けないとハッキリとした成果は出てこないでしょう。

 

 

 

長いスパンで「筋トレ」を考えた時のトレーニング場所のメリット、デメリットを一覧にまとめました。

 

 

 

トレーニング
場所
コスト ハードルの低さ モチベーション
維持
筋力 推奨
自宅
公共ジム
民間ジム

 

上記は私の経験上の独断です。

 

プラス、トレーニング歴や意識の持ち方でも変わってくるでしょう。

 

 

少し補足していきます。

 

まず、「筋トレ」の場所の候補としては、「自宅」「公共ジム」「民間ジム」の3候補くらいでしょう。

 

 

 

 

自宅トレーニングのメリットとデメリット

 

・思い立った瞬間に「筋トレ」できる

 

 

・自重トレは飽きる

 

 

・ダンベルなどの器具が欲しくなる ← ダンベルにイージーバーで1万円コース

 

 

・ダンベルの重量変更が面倒に感じる ← ドロップセットが難しい...

 

 

・諸事情により揃えられる重量に限界がある

 

 

・フォームの確認やパンプアップを確認するためにデカイ鏡が欲しくなる ← やっぱり見たい...

 

 

・もちろんレギンスはいない(笑) ← テストステロンがブーストしない...

 

 



公共ジム

 

・安い! ← 数百円!

 

 

・意外な場所にある ← しっかり調べて!!

 

 

・軽い重量から重い重量まで揃っている

 

 

・未知の重量を取り扱える ← デカくなるには必須!

 

 

・マシンがある ← 初心者にはマシンがおススメ!

 

 

・中/上級者は少ない ← 一般的にはシニアと初級者が多い

 

 

・鏡がある

 

 

・器具の使用方法などの説明会受講がある

 

 

・稀にレギンスがいる ← ワンチャンww

 

 

 

 

 

民間ジム

 

・料金が高い ← 行けなくなると退会するか葛藤する

 

 

・マシン、フリーウエイトが充実 ← 神経系をガンガン鍛えられる!

 

 

・中/上級者がいる ← 普段どこで生活してるのかww

 

 

・フリーウエイトコーナーへ行きにくい ← フォームを見れば一発で素人はバレる...

 

 

・ガチ勢が多いのでモチベーションが上がる

 

 

・意識高い系に仲間入りした気分に浸れる ← 行き続ければね!

 

 

・とことん鍛えられる ← いつまで経っても自分が小さく見える...

 

 

・見栄を張って怪我をしやすい ← 承認欲求が働いて重量アピール傾向になりがち

 

 

・レギンスにホットパンツ...

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

目的によりマッチングが変わってきますが、

 

 

「筋肉」をつけたいと思うのなら、まずは「公共ジム」をおススメします。

 

 

勿論、いきなり「民間ジム」の荒波に揉まれるのもアリですが、

 

 

どうしても継続的に通うのが困難な状況が発生します。

 

 

「民間ジム」だと行かなくてもどんどん口座からお金が引き落とされます。

 

 

一度、その苦い思いを経験すると「筋トレ」から足が遠のいてしまいます。

 

 

私自身、このような方々を沢山目にしてきました。

 

 

 

まずは、「公共ジム」にて「筋トレ」の成功体験を積み重ねてはいかがでしょうか。

 



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