スポンサーリンク
最近、ワンオクのファンになりました！ライブは今回が初参戦です。予習なしでも楽しめますか？
ここでは以下を学びます。
・2019 ワンオクツアー始動！
・ワンオク第２章のアルバム！
・ワンオクライブは予習が必要！
ワンオク「EYE OF THE STORM JAPAN TOUR」始動
ワンオク熱を感じてきましたね (^^♪
TV放送【NHK】
2019/10/19 ( 土 ) 23:00 ～ 23:58
2019年2月からの北米＆ヨーロッパツアーに帯同したドキュメント番組。
ワンオクファンなら絶対におさえておきたいですね！
海外で地道に努力しているワンオクの横顔を見ることが出来るでしょう。
「皆さん、ライブの準備OKですか？」
ニューアルバムは95%英語ですね、、
新潟から「2019-2020 EYE OF THE STORM JAPAN TOUR」がスタートしました！
ニューアルバム「Eye of the Storm」が発売された時は賛否両論ありましたね。
私自身も初めて聞いた時は「？？」となりました。
以前のワンオクには、破壊的で刹那的な「暴走感」、枠からはみ出す「危うさ」みたいなものがあったんですけどねー。
今回のニューアルバムでは、そういった良さが影を潜め、「尺を意識してペース配分しながらキレイに走っている」ような、クオリティが高すぎて逆に記憶に残りにくいような。。
正直、それが第一印象。
一部では、「洋楽の焼き直し！」、「ロックじゃない！」なんて揶揄 ( やゆ ) されてましたね。
ポイント
でも、ワンオクが「世界へ」と決めた時から容易に想像できた壁だよね。これは。
世界で受け入れられる音楽へ歩み寄ることは至極当然なことかと。
そういえば、私が筋トレ時によく聞いているEDM界のカリスマ 「skrillex」とTAKAの２ショットがインスタにアップされてたな。
この辺もあらゆる可能性の模索かなー。
今回のアルバムは、１曲ごとにプロデューサーが変わって、アプローチも違って、限られた時間内に各自が全力で役割をまっとうするみたいな感じで出来たんだって。
これだけを聞いても、作品を制作するというよりは、着地点を見つけながら完成させることに重点を置いてる気はする。
詳しくないけど、これが主流なのかな。
(まぁ、ビジネスなら普通のことだけど)
プロデューサーを曲ごとに変えているのも、ある意味、リスクヘッジなのかもしれないな。
「ワンオクと洋楽の化学反応！！」
そのヒントを見出そうとして、
つまり、実験アルバム！！
的な！
みたいな！！
(古)...
「日本のファンを裏切る」とか、そんなレベルの話じゃなくて、ワンオクは世界の舞台で「力」をつけないといけないから。
個人的に声を大にして言いたいのは、日本はなんだかんだ小さな島国だから！
日本のスタンダードは、得てしてグローバルスタンダードに乗ってないことが多いし。
まぁ、ワンオクならやってくれるさ、「力」を付けたのちに！
ペースメーカーを突然ぶち抜く
「暴走感」全開の二刀流をね！！
2019-2020 ワンオク ライブ セトリ情報
セットリスト情報
新潟 ( 2019/09/22 ) セトリ
1. Eye of the Storm
2. Take me to the top
3. We are
4. Taking Off
5. Re:make
6. Can't Wait
7. Clock Strikes
8. Head High
9. Grow Old Die Young
10. Change
11. Worst in Me
12. Be the light
13. In the Stars
14. Push Back
15. キミシダイ列車
16. じぶんROCK
17. Giants
18. The Beginning
19. Mighty Long Fall
20. Wasted Nights
★アンコール★
21. Stand Out Fit In
22. 完全感覚Dreamer
会場によって曲や曲順が変わることも予想されますが、新潟に限った話で言えば、ニューアルバムで２曲セトリに入ってないですね。
セトリ対象外の曲
「Eye of the Storm」より
8. Letting Go
13. The Last Time
※輸入盤では12曲目の「Unforgettable」が対象外。
ラストは相変わらずの
「完全感覚Dreamer」！！
TAKAの「もういいでしょ！」
がネタになってる！ ww
ワンオクのライブを200%楽しむために
ワンオクのライブは、予習をしないと満喫できません。！！
メモ
以前、埼玉スーパーアリーナでノリ切れずに困惑している、見た目30歳くらいの男性を見かけました。
カップル？らしく、大人っぽい20代後半の女性と一緒に来ていて、女性がワンオクの大ファンのようでした。
その男性は恐らく初参加？
でも、序盤から体全体を左右にクネクネ動かして、「俺は乗れるぜ！」アピールでスタート。
開始２曲目くらいには、Tomoyaのドラムに合わせて「エアドラム」が始まる… (^▽^;)
私とステージを結ぶ視線上にいる男性は、否が応でも私の視界に飛び込んできました。
彼女らしき女性は男性の動きに気付かず ( ＝興味なく ) 、ワンオクのステージに熱視線。
エアドラム大会が３曲くらい続いたでしょうか、、流石に私もライブに夢中で男性の存在を忘れていました。
私たちは息子と一緒に合いの手を入れながら、歌ったり、飛んだり、ヘッドバンキングしたりと大盛りあがり！
最後の醍醐味、鍋でいうなら〆の雑炊、アンコールのコールが始まったら、その男性は彼女に一言残して会場を去ってしまいました…
「やっぱ、そうなるよね。。」
だったら、先に買うのもありかもです。
参考
過去に発売されたワンオクのDVDに、今回のツアーのセトリが何曲収容されているか確認してみました。
【2018年】
★満員御礼！全国４大ドームツアーの東京ドーム！
【セトリ収録曲】７曲
キミシダイ列車
Clock Strikes
The Beginning
Mighty Long Fall
Change
完全感覚Dreamer
We are
※感動の名曲「Wherever you are」を収録。
★脳みそに鳥肌が立ったオーケストラとのコラボは圧巻！
【セトリ収録曲】５曲
Stand Out Fit In
The Beginning
Mighty Long Fall
We are
完全感覚Dreamer
【2017年】
★イエローモンキー！？な野心が全開！
【今回のセトリ収録曲】６曲
Taking Off
Clock Strikes
The Beginning
Mighty Long Fall
We are
完全感覚Dreamer
※感動の名曲「Wherever you are」を収録。
【2016年】
★夕日に向かって歌った「Nobody's Home」は涙もの！！
【今回のセトリ収録曲】１０曲
Re:make
じぶんROCK
Clock Strikes
Be the light
Take me to the top
Taking Off
The Beginning
Mighty Long Fall
キミシダイ列車
完全感覚Dreamer
※感動の名曲「Wherever you are」を収録。
【2015年】
★世界への扉を開いた伝説級の一品！
【今回のセトリ収録曲】５曲
The Beginning
Clock Strikes
Take me to the top
完全感覚Dreamer
Mighty Long Fall
※バラードと言えばこれ「Heartache」を収録。
【2014年】
★全身全霊の「Wherever you are」！
【今回のセトリ収録曲】５曲
Clock Strikes
Mighty Long Fall
Be the light
Re:make
完全感覚Dreamer
※バラードと言えばこれ「Heartache」を収録。
「【セトリあり】2019-2020「Eye of the Storm」」まとめ
「【セトリあり】2019-2020「Eye of the Storm」」まとめ
- 2019/09/22より「2019-2020 EYE OF THE STORM JAPAN TOUR」始動！
- ツアーのセトリ公開！
- ワンオクは洋楽の荒波を航海中！
- やっぱりワンオク大好き！
- ワンオクのライブは動画で予習が必須！
- DVDは手元に置いておきたい宝物！