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ブルーベリーはスーパーフードだった!

ダイエットに試行錯誤する中で偶然出会えたのがブルーベリーなんです!
ダイエット方法
① 摂取量を減らす
② 運動してエネルギーを消費する
③ 栄養の吸収を抑える
ブルーベリーの効能は、上記の③になります。
上記①、②は、皆さん、一度は一生懸命とり組んだことがあると思います。
「でも、どうでしょう?」
同時期にダイエットを始めた人がどんどん痩せていたとしたら、偶然③を実践しているかもしれません。
ブルーベリーの効能の1つで、食事の量を減らさずにダイエットが可能!
早速、ブルーベリーの効能についてまとめた情報を共有します。
調べてみたら、ブルーベリーは海外ではスーパーフードとして知られているようです。

簡単に言うと、「健康によいとされる栄養分を豊富に含み、抗酸化物質を多く含む低カロリーな食品」です。
意識高い系の本もありますね。
特に植物由来の食品を指すようです。
参考 - スーパーフード
・スピルリナ
・マカ
・カカオ
・ココナッツ
・アサイー
・クコ
・ブロッコリースーパースプラウト
ブロッコリースーパースプラウトは、TV 「世界一受けたい授業」で大々的に紹介されたようです。
他のスーパーフードにどれだけの効能があるか不明ですが、少なくともブルーベリーについてスーパーファンになったので、今後、他のスーパーフードについても調べてみたいと思います。
私自身は、昔、5年位ずっとブルーベリーのサプリメントを摂取していました。
当時は、仕事でパソコンと1日睨めっこだったので眼精疲労が酷く、ブルーベリーが目にいいと聞いて摂取していました。
実際、サプリメントを摂取すると目の疲れを忘れて仕事ができたので効果はあると思います。
ただ、レーシックをしてサングラス ( 色なし ) やブルーライトをカットするメガネをかけたりと他の対策も取るようになり、お金もかかるのでいつの間にか摂取しなくなりました。
さて、ブルーベリーですが、
ポリフェノールの一種であるアントシアニンが多く含まれます。
実は、ポリフェノールって、何種類もあるんですね!
例えば、緑茶に含まれるカテキン、豆乳などに含まれるイソフラボン、コーヒーに含まれるコーヒーポリフェノールなど。
それぞれ効能がありますが、ポリフェノールの代表的な効能は活性酸素の働きを抑える「抗酸化作用」です。
ブルーベリーを摂取することで期待できる効能としては主に以下が挙げられます。
ココがポイント
・血糖値の高騰を抑える
・血圧を下げ、血管機能を改善
・抗酸化作用
・認知機能がアップ
・腸内フローラを整える
・肉体疲労の回復

ブルーベリーが血糖値を下げる?
ブルーベリーを食べている人は、食べていない人に比べて糖尿病のリスクが低いとの報告あり!
実証実験では、ブルーベリーを摂取し続けたグループは、糖尿病のリスクが3割減ったようです。
血糖値と糖尿病は密接な関係にあります。
通常は、食事を開始すると血糖値がスパイク状にグングン上がります。
また、食後になっても暫くは血糖値が高い状態となります。
しかし、
ブルーベリーを摂取すると、
ポイント
・血糖値の上がり始めが時間軸で後ろに倒れる
・血糖値が上がり出しても緩やかでMAX値が低くなる
・血糖値が正常値に戻るのが早い
同じものを食べても、太るケースと太りにくいケースが存在するとしたら、100人中100人が後者を望むでしょう。

ブルーベリーは、この太りにくいケースを実現できる貴重なスーパーフードなのです!
血糖値について詳しく知りたい方は、↓↓↓ こちら ↓↓↓ で紹介しています。

ココに注意
ブルーベリーを摂取するタイミングについては、注意が必要です。
ブルーベリーの効能はもってせいぜい4時間です。効果が出る摂取タイミングとしては、食事を摂る1~3時間前がおススメです。
おススメのブルーベリー摂取方法は?

冷凍されているので日持ちするし、そのまま食べてもアイス感覚で美味しくいただけます。
特に夏場などは、市販のアイスに手を伸ばすのではなく、冷凍のブルーベリーを5~6粒口の中に入れるだけで口の中は冷たくなり満足感を得られるでしょう!
そして、
スーパーフードですから!!

「ブルーベリーの効能はスーパーダイエット!?」まとめ
「ブルーベリーの効能はスーパーダイエット!?」まとめ
- ブルーベリーには目以外の効能がある!
- ブルーベリーは無視できないスーパーフードだった!
- ブルーベリーを摂取して太りにくい体を手に入れろ!
- 摂取するなら冷凍のブルーベリーがおススメ!
- ブルーベリーを摂取するタイミングに注意!

